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ローカルから世界へ。
これまでも、これからも「このまちをつくる」
できる、できないではなく やるか、やらないか。
東日本大震災を乗り越え、地域課題をビジネスで解決する
菅原工業の挑戦は止まらない。
宮城県気仙沼市から、これまでも、これからも、このまちをつくっていく。
菅原工業で働く人はみんな「かっけぇ」。
それはきっと、菅原工業を自分事と捉えているから。
![suga_re-06.png](https://static.wixstatic.com/media/d48021_7ed6f4fdd6514dfba5dfba694d57951a~mv2.png/v1/fill/w_105,h_58,al_c,q_85,usm_0.66_1.00_0.01,blur_2,enc_auto/%20suga_re-06.png)
その覚悟を、強さを、「Mr.」と呼びたい。そこに性別は関係ないと思っています。
Mr.達の思いが、あなたの背中を押しますように。
![2c850f02a36f7137bd8437d986a4e556-2.jpg](https://static.wixstatic.com/media/d48021_93b1f90249e54f8bb5cf6b47674e45dc~mv2.jpg/v1/fill/w_69,h_69,al_c,q_80,usm_0.66_1.00_0.01,blur_2,enc_auto/2c850f02a36f7137bd8437d986a4e556-2.jpg)
これは、私が就活生に必ず問う言葉です。
自分の為?家族の為?お金の為?
その目的意識が明確であればあるほど、
職種や就業場所はあまり気にならないのでは?
との自論があります。
私自身、働き始めた当初と今では、目的意識はまるで違います。
最初はお金の為に建設会社に入社し、がむしゃらに仕事に打ち込んでいました。
しかし、何もないところに「新しい道」という、地図に残る成果物が出来ている。
そんな光景に気づいた時、ふと顔が上がりました。
その時から道づくりにのめり込み、今では建設業を稼業としています。
いかなる業種であれ、自分次第でいろんな未来を見ることができます。
これは社会人としての特権です。
私たち菅原工業は、そんな未来を形にできる数少ない業種の建設業です。
課題の数だけビジネスチャンスは眠っています。
地方はまだまだ課題だらけ。
最前線で、自分の見たい未来へガムシャラに挑戦してみませんか?
「何のために働きますか?」
代表取締役社長
![社長サイン(白)-54.png](https://static.wixstatic.com/media/d48021_096315607f6242e0989242ae01a67108~mv2.png/v1/fill/w_180,h_91,al_c,q_85,usm_0.66_1.00_0.01,blur_3,enc_auto/%E7%A4%BE%E9%95%B7%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%B3%EF%BC%88%E7%99%BD%EF%BC%89-54.png)
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