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ローカルから世界へ。
これまでも、これからも「このまちをつくる」
できる、できないではなく やるか、やらないか。
東日本大震災を乗り越え、地域課題をビジネスで解決する菅原工業の挑戦は止まらない。
宮城県気仙沼市から、これまでも、これからも、このまちをつくっていく。

これは、私が就活生に必ず問う言葉です。
自分の為?家族の為?お金の為?
その目的意識が明確であればあるほど、
職種や就業場所はあまり気にならないのでは?
との自論があります。
私自身、働き始めた当初と今では、目的意識はまるで違います。
最初はお金の為に建設会社に入社し、がむしゃらに仕事に打ち込んでいました。
しかし、何もないところに「新しい道」という、地図に残る成果物が出来ている。
そんな光景に気づいた時、ふと顔が上がりました。
その時から道づくりにのめり込み、今では建設業を稼業としています。
いかなる業種であれ、自分次第でいろんな未来を見ることができます。
これは社会人としての特権です。
私たち菅原工業は、そんな未来を形にできる数少ない業種の建設業です。
課題の数だけビジネスチャンスは眠っています。
地方はまだまだ課題だらけ。
最前線で、自分の見たい未来へガムシャラに挑戦してみませんか?
「何のために働きますか?」
代表取締役社長
菅原 渉
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