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2024年3月4日発号の「日経グローカル」に菅原工業の取り組みが紹介されました!
「外国人労働者、受け入れ体制への遅れ」というテーマの中で、
海外との共生している事例として紹介していただいています。
企業や農家による外国人労働者の求人の拡大を受け、自治体の受け入れが転機を迎えています。
半数以上の自治体では、まだ日本語教育を行なっていない中、
気仙沼市は月に2回日本語教室を開いています。
企業だけではなく、自治体などの協力を得て
外国人労働者の仲間を含めた住民全員が暮らしやすいまちを目指して
これからも選べるまち気仙沼を目指していきたいと思います。
ぜひ、皆さんもご一読ください。
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